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データベースアクセスログの非改ざん証明
「アクセスログ保全証明サービス for Chakra」の提供を開始
〜日本電子公証機構とニューシステムテクノロジーが、アクセスログ保全証明で協業〜

株式会社日本電子公証機構(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 松崎 誠、以下 JN)と株式会 社システムコンサルタント(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 多島 睦夫)、株式会社ニューシ ステムテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役 野田 信昭、以下 NST)の三社は、NSTが提供 するリアルタイムデータベースセキュリティソリューション「Chakra(チャクラ)*1」によって生成されるデ ータベースアクセスログの保全証明サービス*2「アクセスログ保全証明サービス for Chakra」で協業 し、6月中旬より販売開始いたします。
「アクセスログ保全証明サービス for Chakra」は、Chakraで生成されるデータベースアクセスログ が、いつから存在し、その後改ざんされていないことをJNが中立の第三者の立場で証明するサービス です。

Chakra が生成するデータベースアクセスログは、バイナリファイルで保存され、容易に改ざんでき ないようになっていますが、さらに、「アクセスログ保全証明サービス for Chakra」による第三者証明 (JN が発行人の非改ざん証明書〔公証証明書という〕を発行)を入れることで、自社内だけの取り組み の場合よりも、より高い信頼性・真正性を得ることができます。特に、自社内のことを社外に向けて説明 する際に、信頼感を得られる重要な要素のひとつとなりえます。

「アクセスログ保全証明サービス for Chakra」は、すでにChakra を導入しているユーザでも利用 できます。

プレスリリースの全文については、こちらを参照ください。


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