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JP1 と Chakra Max の連携とは
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Chakra Max でセキュリティアラートが発生した場合、Chakra Maxでは、Chakra Maxマネージャ画面にアラートが発生したことを表示します。また、メールなどで管理者に通知することもできます。
JP1を使用して、システム全体の統合監視を行っている場合、Chakra Maxのセキュリティアラートメッセージも、JP1の統合監視コンソールに表示させたいことがあります。こういった場合に、JP1 と Chakra Maxを連携させます。
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JP1 と Chakra Max の連携イメージ
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JP1 と Chakra Max の連携の設定方法
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Chakra MaxサーバにJP1のエージェントをインストールします。
Chakra Max のポリシー設定で、アラート発生時の処理として、スクリプトの実行を設定します。スクリプトの内容は、この下にある例を参考にして下さい。
設定は以上です。以下の画面は、セキュリティポリシーで、スクリプトの実行を設定している例です。
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JP1 と Chakra Maxの連携に使用するアラート発生時のスクリプトの例
(注意：最初の2行にあるEVENTIDと、EVENTSERVERは、ご使用の環境に合わせて修正して下さい。)
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